春一番コンサート


坂城テクノセンターにて
昨年 つかちゃんから招待されて初めて観て
衝撃を受けた 鬼島太鼓
今年はスタッフとして参加
・・・遅刻
すみません


(東京からは板さん夫妻や‥)


永ちゃん夫妻が駆け付ける)


(いさむちゃん)


(準備のミーティング つかちゃん指揮)

(実行委員による手作りコンサート)

(パンプレットも手作り)

(まとめる人 綴じる人 鉛筆付ける人‥)


(食材準備  詳細は3/20のコメントに‥)

(豚汁材料)

(サンドイッチ 食パン12斤だって‥)


(それぞれが自分の出来る役を買って出る‥)


(長岡組からカニが届けられる)

(おにぎり係)

(豚汁係はしゅんちゃん)

(お客さんに振舞われるのです)



(子供もお手伝い)

(紙テープとクラッカーを客席に並べる係)

(母ちゃんもお手伝い)


(鬼島組到着)

(子供たちで準備)

(準備完了)

(リハーサル)

(指示をするリーダーの千晶ちゃん)



(会長登場‥張り詰める空気)

(別世界の光景を 神妙な顔して観てた‥)

昨秋の長岡公演 
そして
おやじの会を経て
だんだんとこの輪に馴染んできた
濃いおやじたちのコミュニティーに・・


つかちゃんのご厚意により最前列に招待頂いたたける一家は
栃木へ大学のアパート探しの為
残念ながら欠席
会社仲間で
当ブログの閲覧回数ではつかちゃんと1、2を争う箱山一家と
埼玉から丸子に移住した山ちゃん夫妻が
来てくれた


(お客さんが徐々に集まってきた‥)

(220席のチケットは完売)

(鬼島メンバー登場)

(両サイドに分かれ‥ 互いの健闘を誓う)

(本番直前 緊張していた‥)







スタッフとして
舞台の袖から 子供と聴き入る
3回目のコンサート
毎回 泣ける
表舞台しか観ていない身にも
会長のもと
壮絶な試練があること
それを支える家族の献身的な無償の愛
その背景を想えば
こみ上げるのも当然だよなぁ
おそらく
今日お越し頂いたお客さんの全てが
おいらと同様の感慨であったのだろうと
想像する
そうやって
これまで何千人も
いや ひょっとして
何万人も
この子達は聴衆を感動させてきたのだろう
その感動に応えたい一心で
実行委員の皆さんは尽くしてきたのだろう
お互いの為に尽くすこと
それが生きる本質であることを
体得してきた鬼島の子たち
今回でバチを置く 高校3年生の3人
その経験があれば
これからの人生
怖いモンなしだよね・・と
伝えさせて頂いた
礼儀正しく
尽くしてくれた人たちにお礼を言う 鬼島の子達
こちらこそ感謝しますとお礼を言う 見守る人々
会場のあちこちでありがとうの応酬
気持ちいい空間だったよぉ・・


つかちゃんとの出会いに
感謝せずにはいられない







(2次会 いつものクローバー)