おやじの会

つかちゃんのお招きにより、
鬼島太鼓実行委員会の打ち上げに、
参加させていただく。
あなたは何様ですか･･という気も、しなくもないけど。

愛車（電動チャリ）を駆って、上田市中之条公民館へ。
そこには、
先月の鬼島太鼓コンサートでお世話係をされていた方をはじめ、
鬼島の子のお母さんとか、
上田南小の保護者繋がりとか、総勢２０名ほど。
これらを総称して、『おやじの会』というらしい。

老若男女、様々なカラーの方々がいらっしゃり、
おいらと同じ業界の方とか、
元校長先生とか現役教頭先生とか、
カレー屋ＣｏＣｏ壱番の店主とか、
東京や大阪から来た方とか、
まさに異文化交流会。
つかちゃんを中心として、これらの方々が集う。
ある種、彼はカリスマである。
自己紹介して、
ついでにめんめんと熊人の宣伝もさせてもらって、
飲んで食べて、盛り上がる。

（左からＣｏＣｏ壱番さん、つかちゃん、３１歳！？）

（ＣｏＣｏイチカレーを差し入れてくれた）

２次会は、
おやじの会御用達？の、近所のスナック『クローバー』へ。
初対面の方ともすぐ打ち解けて、
グダグダに酔って歌って･･･
このあたりに、
自分がオヤジ化していることを感じる。
気も遣わず遠慮もせず羞恥心は既に無く、
あれこれ考えずにとにかく今を楽しもうじゃないか･･と割り切れる年代･･
悪くない。

帰り、再び愛車を駆って丸子へ。
（注･･自転車も飲酒運転です）
二ツ木峠あたりでバッテリー切れの兆候が･･
（アシスト力が落ちるのです）

快適な電動チャリも、
バッテリーが切れればママチャリ以下の代物と化し、
ライトもバッテリーから電気を供給されているため、
特に夜道でのガス欠はシャレにならない。
以前、
街灯の無い夜中の山道でバッテリーが切れたときは、
携帯電話のライトを頼りに走ったことがある。
あれは、怖かった･･

何とか自宅に辿り着く。