長和町三昧

◆黒曜水を汲む
黒曜水は我が家のライフラインであり、
これで米を炊いて味噌汁作って、コーヒーやお茶を淹れる。
ポリタンクに、ペットボトルに、
200L分の容器を持って、いざ長和町へ。
湧き水自体は痺れるほどの冷たさはないけれど、
何しろ寒いので、
ズボンに飛び散った水は凍るは、
ボトルを拭くタオルは凍るはで、
なかなかお楽しみな作業だった。

(あまりに寒いため、交代制で汲む)

(車で待機の天晴。いずれは主戦力。頼むぜ王子)


◆ブランシュ鷹山へ
そりをする。





(おやつは食パンとココア)


◆やすらぎの湯


(冷たさ寒さの後には、極楽が待っているのだ)