青木理絵ちゃんより

見せてもらった新聞の切抜きがイカしていたので、
パクらせてもらいました。

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夢や目標を本気で目指すと、すべてが変わる。
運は誰にでも流れている。それをつかむか、つかまないかだ。
明日死ぬと思って今やれることをやり尽くす。
それでダメなら仕方ない。
その開き直りが自信につながる。
ここまでダッシュと思ったら、最後まで全力で走る。
1m手前で力を抜いたせいで負けることもある。
プレッシャーは重力のようなもの。
重力がないと、筋肉も骨もダメになる。
重力があるから自分が強くなる。
人にどう思われてもいい。
日本中の人に批判されてもいい。
最後に家族が信じてくれればそれでいい。
スランプや失敗が続いても、調子がよかった過去を振り返ってはいけない。
今つまずいているのは、
もっと高い場所に行こうとしているからだ。
本当にどうしようもない状況に陥ったら、こう思う。
ここが分かれ道だと。
ここで投げ出すか、踏ん張れるかだと。
どん底に落ちてはじめて気づくこともある。
危ない危ないと言ってリスクを避けてばかりの社会は、
人の生きる力を弱めている。
夢なんてなんだっていい。
どんなに小さいことだっていい。
その一歩で、また次の夢が見えてくる。
まずは一歩を踏み出すことだ。

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高橋書店の広告より。
隣に岡田武史さんの写真があるから、彼のコメントかな?
行動が伴っている人の言葉は響きます。

注)青木理絵ちゃん・・・たけるの一番上の姉さん


立科町の津金寺で
詣でる。


◆れい子母の誕生日
おめでとうございます。

(ケーキに大盛り上がりの子供。この時ばかりは何でも言うことをきく)