今日は…

◆明日のどんど焼きの準備
男衆は櫓作り。

(竹を切って)

(トラックに積んで)

(お腹空いてたので正月飾りのみかん食べちゃってすみません)

(だるまさんが並んだ)

(同年で小中高一緒の矢島)

(木を組んで)

(竹とダルマで装う)

我が地区のどんど焼きは、
町内において、かなり気合いを入れているらしく、
年々エスカレートして櫓が高くなっているとか。
スカイツリーにしてもドバイタワーにしても、
より高みを目指したくなるのは、
人間の本能ってもんでしょうか。


女衆は繭玉作り。

(餃子とか上手に作っている子もいたな・・)


おいらも一つ作ってみた・・・・ちんちん。。
児童 『おじさん何作ってるの・・?』
おいら『これはピンクの象だよ・・・幸運のシンボルなのさ』


たける
午後9時着。

(殆ど夕飯を食べに行っているようなものか。。。)
センター試験まで1週間。
おそらく、
これまでにない集中力をもってこれからの数日を過すのだろう。
過去に経験の無い、ある種独特の雰囲気を感じているんじゃないかな。
バスケに例えるならば、
試合前日のテンションを1ヶ月前に出すことは不可能であるように、
この時でしか味わえない、貴重な経験だ。
なにしろ、
残りの時間で200点近く上げろという、
無理難題をクリアしなければ先が無い状況。
本当に、貴重だ。
達成できたら、二皮くらい剥けるだろう。
来週は、
学校サボって自宅に籠もることで合意。
もはや手段は問わない。

センター試験もポイントゲッターでお願いします)

(真価を見せてくれ)

(その通り)